【徹底比較】bZ4XとbZ4Xツーリングはどこが違う?
2026.06.05
今回は2025年10月に一部改良したbZ4X(Z FWD)と2026年2月に新型車として発売開始したbZ4Xツーリング(Z FWD)を比較していきます。
動画を元に作成しておりますので、詳しくご覧になりたい方は下記リンクから動画をご覧ください。

▼動画はこちら
【徹底比較】bZ4XとbZ4Xツーリングはどこが違う?
■スペック

どちらも電気自動車(BEV)ですので、国からの補助金として130万円を受けることができます。*2026年3月現在
そして、カタログ値ではありますが、一充電走行可能距離が700kmを超えるのは魅力的ではないでしょうか。
■外装

ハンマーヘッド型のフロントマスク。最近のトヨタ車に多くなってきた形状ですが、シャープでスッキリとした印象です。
ちなみにbZ4XとbZ4Xツーリングは同じシリーズとして造られているので共通の部分があります。

こちらはbZ4Xツーリングのみに装備の「スキッドプレート」
見た目的にもカッコいいですが、車体を下からの障害物から守るための保護板としての役割があります。


ホイールアーチモールは、bZ4Xがピアノブラック塗装、bZ4Xツーリングが樹脂(シボ)加工です。
「街乗り」仕様か「アウトドア」仕様か、みたいなイメージでしょうか。

アウトドアと言えば、bZ4Xツーリングには標準装備でルーフレールが付いています。
bZ4Xにも付けられるのですがメーカーオプションとなりますので追加料金が必要です。

タイヤはどちらも18インチが標準装備、20インチはメーカーオプションの設定です。
大きい方がカッコいいですが、重い分電力消費量が増え、一充電走行可能距離が減るので悩みどころです。

大きな違いは全長です。
bZ4Xツーリングの方が140mm大きいので、bZ4Xに比べて後部座席と荷室が広く設計されています。
旅行、キャンプなど荷物が多くなりがちな場合は、bZ4Xツーリングの方が良さそうです。


bZ4Xには大きなリヤスポイラー(Zのみ)が装備されています。
横から見るとリヤランプの形も少し違いますね。


そしてbZ4Xツーリングにはフロント同様、リヤにもスキッドプレートが装着されています。
外装から見えるのは、bZ4Xは「街乗り」、bZ4Xツーリングは「アウトドア」を意識しているように感じます。
■内装 前席(bZ4X)

トップマウントメーター【共通】
遠方配置のマルチインフォメーションディスプレイをハンドルの上から見ることができるので、視点移動が少なく運転に集中することができます。
プリウスでも同じようなメーターを採用していましたが、「慣れるまで時間がかかる」という声がある一方、「慣れれば快適」というお声もありました。
どちらにしても慣れは必要のようです。

14インチフルHDディスプレイオーディオ【共通】
アルファードやヴェルファイアと同じ大きさ!これが標準装備なのは嬉しい!

輻射ヒーター(運転席・助手席) ※Zに標準装備 【共通】
暖かさを感じるまでわずか1分という速さで、膝から下を一気に暖めます。こたつみたいな感じ!

ちなみにこの輻射ヒーターがある場所に本来はグローブボックスがあるので、bZ4X・bZ4Xツーリング共にグローブボックスがありません。


ですので、車検証などはこちらのコンソールボックスへ収納してください!

おくだけ充電(2台分) ※全車標準装備 【共通】
スマートフォンを充電エリアに置くだけで充電が行えます。2台分あるので、運転席と助手席それぞれから使えて便利!
ただし、ワイヤレス充電に対応している機種に限りますのでお気を付けください。

ダイヤル式シフト ※全車標準装備 【共通】
押し下げて右に回すとドライブポジション、左へ回すとリバースに切り替わります。
今時点ではbZ4Xシリーズのみで採用されています。

パノラマムーンルーフ(電動サンシェード/挟み込み防止機能付き) ※Zに標準装備 【共通】
開けるだけで一気に室内が広くなったような開放感が味わえます!特に後席からの眺めが全然違います。

パドルスイッチ(回生ブレーキ調整機能付/4段階で調整可能) ※全車標準装備 【共通】
ブレーキペダルの踏み替え頻度を低減し、ドライバーの感覚に合う走りを実現します。
踏み替えが少なくなれば、足の疲れも軽減するかも!
■内装 前席(bZ4Xツーリング)

前席はbZ4Xでご紹介した内容とほぼ同じです!ですので、違うところをご紹介します。

木目調のインパネ
bZ4Xはシボ模様なのですが、bZ4Xツーリングは木目調となっています。こちらの方がスベスベしてる感じがしました!

室内色の追加
bZ4Xツーリングにだけカーキの設定(Zにメーカーオプション)があります。色があるだけで一気に雰囲気が変わりますね!
■内装 後席(bZ4X)

後席に座ってみると、前の席との間にゆとりがあり、広さ的には特に問題ありません。

ですが、駆動用バッテリーが車体下に設置されている影響か、フロアが高く足の腿裏が浮いてしまう感覚があります。
カーブなど横に揺れるシーンでは、体が左右に揺れやすいかもしれません。


充電用USB端子(Type-C) ※全車標準装備 【共通】 / 後席用シートヒーター ※Zに標準装備 【共通】
これがあれば後席でも過ごしやすいですね!

リクライニング機能 ※全車標準装備 【共通】
フロアが高いという話がありましたが、リクライニング機能で座席を少し倒すと少し楽になります!
■内装 後席(bZ4Xツーリング)

bZ4Xでご紹介した、
充電用USB端子(Type-C) ※全車標準装備 【共通】 / 後席用シートヒーター ※Zに標準装備 【共通】/リクライニング機能 ※全車標準装備 【共通】
は、bZ4Xツーリングにも付いていますが、居住空間はこちらの方が広いです!

bZ4Xより、後席頭上が48mm高いので、座った時の開放感はこちらの方があります。
パノラマムーンルーフを開けたらより広く感じます!
■内装 ラゲージ(bZ4X)

ゴルフバッグ(2個)を積んでみます!まずはbZ4Xから。

その前に開けないといけないですね。そんな時に
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能。予約ロック機能付) ※全車標準装備
両手が塞がってるときや雨の日なんかに便利ですね!

ゴルフバッグ2個は入りましたが、3つ目は結構ギチギチで入れないといけなかもしれません。
■内装 ラゲージ(bZ4Xツーリング)

bZ4Xツーリングにもハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能。予約ロック機能付) ※全車標準装備 が付いています!


bZ4Xと比べて余裕で2個入りました!
カタログ上は4個入ることになっているので当たり前ではありますが、もし4個入れるとしたらギチギチになると思います!
■電気自動車の充電

電気自動車はバッテリーに充電した電気だけで走る車なので、電気を充電しないと走ることができません。

bZ4X・bZ4Xツーリングのどちらにも「普通充電口」「急速充電口」の両方が付いています。
それぞれ充電時間が違うなど、長所短所がありますので、ご自分の環境に合わせて選択する必要があります。

トヨタ純正6kW普通充電器(200V6kW 30A)
もしこちらを自宅に設置した場合、仮に毎日50km走行する車を充電するには約1時間半~2時間(※理論値で計算)の充電が必要です。
そう考えるとスマホのように自宅に帰ったら充電するというのを徹底すれば意外と無理なく乗れるかもしれません。
■ご自宅での充電

bZ4X・bZ4Xツーリング共通で充電ケーブル(AC200V/AC100V兼用・7m)が標準装備となっています。

ご自宅のコンセントで充電する設定で、普通充電口(運転席側)に届くのかシミュレーションをしてみます!

充電ケーブルはフロントバンパーの下を通して持っていきます。

結果、フロントから持っていく場合、車体の中心辺りの壁にコンセントがあれば標準装備の7mでも大丈夫そうです。
※あくまで一例ですので、ご購入の際は事前にご確認ください

次はリヤの方から持って行ってみましょう。

んーギリギリですね。余裕がないので場合によっては届かないかもしれません。
ご購入されてからやってみたら届かない、などが無いように、事前に試してみた方が良いですね!
■まとめ

bZ4X=街乗りメイン(通勤・送り迎え・買い物・たまに旅行に使う方)
bZ4Xツーリング=アウトドアメイン(旅行・キャンプ・ゴルフなどによく行く・荷物が多くなる方)
使い方に合わせて選択できるのがbZ4Xシリーズの良いところ!
電気自動車のイメージを払拭しようとするような気持ちを感じる1台。
気になったらぜひお近くの千葉トヨペット店舗で試乗してみてください!
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bZ4X
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■スペック

どちらも電気自動車(BEV)ですので、国からの補助金として130万円を受けることができます。*2026年3月現在
そして、カタログ値ではありますが、一充電走行可能距離が700kmを超えるのは魅力的ではないでしょうか。
■外装

ハンマーヘッド型のフロントマスク。最近のトヨタ車に多くなってきた形状ですが、シャープでスッキリとした印象です。
ちなみにbZ4XとbZ4Xツーリングは同じシリーズとして造られているので共通の部分があります。

こちらはbZ4Xツーリングのみに装備の「スキッドプレート」
見た目的にもカッコいいですが、車体を下からの障害物から守るための保護板としての役割があります。


ホイールアーチモールは、bZ4Xがピアノブラック塗装、bZ4Xツーリングが樹脂(シボ)加工です。
「街乗り」仕様か「アウトドア」仕様か、みたいなイメージでしょうか。

アウトドアと言えば、bZ4Xツーリングには標準装備でルーフレールが付いています。
bZ4Xにも付けられるのですがメーカーオプションとなりますので追加料金が必要です。

タイヤはどちらも18インチが標準装備、20インチはメーカーオプションの設定です。
大きい方がカッコいいですが、重い分電力消費量が増え、一充電走行可能距離が減るので悩みどころです。

大きな違いは全長です。
bZ4Xツーリングの方が140mm大きいので、bZ4Xに比べて後部座席と荷室が広く設計されています。
旅行、キャンプなど荷物が多くなりがちな場合は、bZ4Xツーリングの方が良さそうです。


bZ4Xには大きなリヤスポイラー(Zのみ)が装備されています。
横から見るとリヤランプの形も少し違いますね。


そしてbZ4Xツーリングにはフロント同様、リヤにもスキッドプレートが装着されています。
外装から見えるのは、bZ4Xは「街乗り」、bZ4Xツーリングは「アウトドア」を意識しているように感じます。
■内装 前席(bZ4X)

トップマウントメーター【共通】
遠方配置のマルチインフォメーションディスプレイをハンドルの上から見ることができるので、視点移動が少なく運転に集中することができます。
プリウスでも同じようなメーターを採用していましたが、「慣れるまで時間がかかる」という声がある一方、「慣れれば快適」というお声もありました。
どちらにしても慣れは必要のようです。

14インチフルHDディスプレイオーディオ【共通】
アルファードやヴェルファイアと同じ大きさ!これが標準装備なのは嬉しい!

輻射ヒーター(運転席・助手席) ※Zに標準装備 【共通】
暖かさを感じるまでわずか1分という速さで、膝から下を一気に暖めます。こたつみたいな感じ!

ちなみにこの輻射ヒーターがある場所に本来はグローブボックスがあるので、bZ4X・bZ4Xツーリング共にグローブボックスがありません。


ですので、車検証などはこちらのコンソールボックスへ収納してください!

おくだけ充電(2台分) ※全車標準装備 【共通】
スマートフォンを充電エリアに置くだけで充電が行えます。2台分あるので、運転席と助手席それぞれから使えて便利!
ただし、ワイヤレス充電に対応している機種に限りますのでお気を付けください。

ダイヤル式シフト ※全車標準装備 【共通】
押し下げて右に回すとドライブポジション、左へ回すとリバースに切り替わります。
今時点ではbZ4Xシリーズのみで採用されています。

パノラマムーンルーフ(電動サンシェード/挟み込み防止機能付き) ※Zに標準装備 【共通】
開けるだけで一気に室内が広くなったような開放感が味わえます!特に後席からの眺めが全然違います。

パドルスイッチ(回生ブレーキ調整機能付/4段階で調整可能) ※全車標準装備 【共通】
ブレーキペダルの踏み替え頻度を低減し、ドライバーの感覚に合う走りを実現します。
踏み替えが少なくなれば、足の疲れも軽減するかも!
■内装 前席(bZ4Xツーリング)

前席はbZ4Xでご紹介した内容とほぼ同じです!ですので、違うところをご紹介します。

木目調のインパネ
bZ4Xはシボ模様なのですが、bZ4Xツーリングは木目調となっています。こちらの方がスベスベしてる感じがしました!

室内色の追加
bZ4Xツーリングにだけカーキの設定(Zにメーカーオプション)があります。色があるだけで一気に雰囲気が変わりますね!
■内装 後席(bZ4X)

後席に座ってみると、前の席との間にゆとりがあり、広さ的には特に問題ありません。

ですが、駆動用バッテリーが車体下に設置されている影響か、フロアが高く足の腿裏が浮いてしまう感覚があります。
カーブなど横に揺れるシーンでは、体が左右に揺れやすいかもしれません。


充電用USB端子(Type-C) ※全車標準装備 【共通】 / 後席用シートヒーター ※Zに標準装備 【共通】
これがあれば後席でも過ごしやすいですね!

リクライニング機能 ※全車標準装備 【共通】
フロアが高いという話がありましたが、リクライニング機能で座席を少し倒すと少し楽になります!
■内装 後席(bZ4Xツーリング)

bZ4Xでご紹介した、
充電用USB端子(Type-C) ※全車標準装備 【共通】 / 後席用シートヒーター ※Zに標準装備 【共通】/リクライニング機能 ※全車標準装備 【共通】
は、bZ4Xツーリングにも付いていますが、居住空間はこちらの方が広いです!

bZ4Xより、後席頭上が48mm高いので、座った時の開放感はこちらの方があります。
パノラマムーンルーフを開けたらより広く感じます!
■内装 ラゲージ(bZ4X)

ゴルフバッグ(2個)を積んでみます!まずはbZ4Xから。

その前に開けないといけないですね。そんな時に
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能。予約ロック機能付) ※全車標準装備
両手が塞がってるときや雨の日なんかに便利ですね!

ゴルフバッグ2個は入りましたが、3つ目は結構ギチギチで入れないといけなかもしれません。
■内装 ラゲージ(bZ4Xツーリング)

bZ4Xツーリングにもハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能。予約ロック機能付) ※全車標準装備 が付いています!


bZ4Xと比べて余裕で2個入りました!
カタログ上は4個入ることになっているので当たり前ではありますが、もし4個入れるとしたらギチギチになると思います!
■電気自動車の充電

電気自動車はバッテリーに充電した電気だけで走る車なので、電気を充電しないと走ることができません。

bZ4X・bZ4Xツーリングのどちらにも「普通充電口」「急速充電口」の両方が付いています。
それぞれ充電時間が違うなど、長所短所がありますので、ご自分の環境に合わせて選択する必要があります。

トヨタ純正6kW普通充電器(200V6kW 30A)
もしこちらを自宅に設置した場合、仮に毎日50km走行する車を充電するには約1時間半~2時間(※理論値で計算)の充電が必要です。
そう考えるとスマホのように自宅に帰ったら充電するというのを徹底すれば意外と無理なく乗れるかもしれません。
■ご自宅での充電

bZ4X・bZ4Xツーリング共通で充電ケーブル(AC200V/AC100V兼用・7m)が標準装備となっています。

ご自宅のコンセントで充電する設定で、普通充電口(運転席側)に届くのかシミュレーションをしてみます!

充電ケーブルはフロントバンパーの下を通して持っていきます。

結果、フロントから持っていく場合、車体の中心辺りの壁にコンセントがあれば標準装備の7mでも大丈夫そうです。
※あくまで一例ですので、ご購入の際は事前にご確認ください

次はリヤの方から持って行ってみましょう。

んーギリギリですね。余裕がないので場合によっては届かないかもしれません。
ご購入されてからやってみたら届かない、などが無いように、事前に試してみた方が良いですね!
■まとめ

bZ4X=街乗りメイン(通勤・送り迎え・買い物・たまに旅行に使う方)
bZ4Xツーリング=アウトドアメイン(旅行・キャンプ・ゴルフなどによく行く・荷物が多くなる方)
使い方に合わせて選択できるのがbZ4Xシリーズの良いところ!
電気自動車のイメージを払拭しようとするような気持ちを感じる1台。
気になったらぜひお近くの千葉トヨペット店舗で試乗してみてください!
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