【車種比較】シエンタとルーミーを比べてみた!
2023.07.02
こんにちは!
車を購入する時、選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。
絞り込んでも「このクルマとこのクルマってどっちがどう違うんだろう・・・」となってしまうことも。
そこで今回は老若男女に大人気のルーミーと、比較されることが多い小型ミニバンであるシエンタを比べてみたいと思います!
・運転に自信がないから大きいクルマには乗りたくないけど、広々乗れる(積める)クルマを探してる
・大型ミニバンから小さいクルマへ乗り換えを考えている
・ルーミーかシエンタ、どちらにしようか迷っている
という方にピッタリの記事です!
※こちらの記事は動画を元に作成しております。動画で確認したい方は最後にリンクがございますのでご覧ください。
◆目次
シエンタとルーミー比べてみた!
1.価格
2.大きさ
3.シエンタが前モデルから変わったところ(2023年4月時点)
4.乗り込みやすさ
5.燃料消費率(燃費)
6.ルーミーの特徴
7.シエンタの特徴
まとめ
それぞれ良いところがあるから、気になったら試乗に行こう!
シエンタとルーミー比べてみた!
1.価格
ルーミーがコンパクトカーなのに対して、シエンタはミニバンのため、価格にどうしても差が出てしまいます。
シエンタは5人乗り以外に7人乗りも選べるため、より幅広く選択肢が増えることになります。
車体の大きさや機能、規格によって違いますので、何を最優先するかで判断していただければ良いと思います。
※2023年4月時点の価格
2.大きさ
先程ルーミーはコンパクトカーだとお話しましたが、大きさを見るとルーミーの方が背が高く作られています。
ということは、室内空間が広々しているということです。特にヘッドクリアランス(頭上空間)が抜群です!
これは実際に見てみないとわからないですが、横から見るだけで広いなぁと感じます。
「じゃあシエンタにした場合、運転大丈夫かなぁ」と思いませんでしたか?
3.シエンタが前モデルから変わったところ(2023年4月時点)
シエンタの前モデル比ではありますが、ボンネットと運転席の前のパネル(インパネ)が
それぞれ低く作られているので、見晴らしが良くなり運転しやすく作られているので安心してください。
といっても不安だと思いますので、一度試乗してみることをオススメします!
>> シエンタ試乗予約ページ
>> ルーミー試乗予約ページ
4.乗り込みやすさ
それではルーミーの方が背が高いから、シエンタは狭いのかというとそうではなく、
その分地面からの高さが低くなっているので室内空間は負けず劣らず広々していて、
さらに乗り込みやすいくなっています!悩みますねぇ。
5.燃料消費率(燃費)
燃費だけを考えるとハイブリッド設定があるシエンタになりますが、ガソリンで比べると変わりません。
これは車両本体価格にも影響してくるところですので、購入費用・燃費(ランニングコスト)など何を優先させるかで変わると思います。
6.ルーミーの特徴
・コンパクトで小回り抜群!
・でも室内は広々!
・シートアレンジ次第で荷物もたくさん積める!
小さいのに広いという難しい表現ですが、実際にそうなのでぜひご覧いただきたいです!
7.シエンタの特徴
・5人、7人乗りから選べる!
・見渡しが良く運転しやすい!
・買い物からキャンプまで1台でなんでもできちゃう!
ミニバンとはいえ、大きさはルーミーと比べられることがあるくらいのトヨタ最小ミニバン。
なのに1台で何でもできちゃうのは「いいとこどり」した車だから!
まとめ
それぞれ良いところがあるから、気になったら試乗に行こう!
数字上ではこっちが大きい、あっちが小さいとわかることはありますが、
実際に見て乗ってみるとそんなに気にならなかったり、なんか違うなぁとなったりします。
千葉トヨペットHPから試乗予約ができますので、ぜひ一度ご来店ください!
>> 千葉トヨペットHP
>> シエンタ試乗予約ページ
>> ルーミー試乗予約ページ
◆動画はこちら!
【シエンタ】シエンタとルーミー比べてみた!【千葉トヨペット】
※当記事(映像)にてご紹介の諸元、各装備および選択オプションにより設定が異なります。詳しくは、カタログや千葉トヨペット店舗でご確認ください。
車を購入する時、選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。
絞り込んでも「このクルマとこのクルマってどっちがどう違うんだろう・・・」となってしまうことも。
そこで今回は老若男女に大人気のルーミーと、比較されることが多い小型ミニバンであるシエンタを比べてみたいと思います!
・運転に自信がないから大きいクルマには乗りたくないけど、広々乗れる(積める)クルマを探してる
・大型ミニバンから小さいクルマへ乗り換えを考えている
・ルーミーかシエンタ、どちらにしようか迷っている
という方にピッタリの記事です!
※こちらの記事は動画を元に作成しております。動画で確認したい方は最後にリンクがございますのでご覧ください。
◆目次
シエンタとルーミー比べてみた!
1.価格
2.大きさ
3.シエンタが前モデルから変わったところ(2023年4月時点)
4.乗り込みやすさ
5.燃料消費率(燃費)
6.ルーミーの特徴
7.シエンタの特徴
まとめ
それぞれ良いところがあるから、気になったら試乗に行こう!
シエンタとルーミー比べてみた!
1.価格
ルーミーがコンパクトカーなのに対して、シエンタはミニバンのため、価格にどうしても差が出てしまいます。
シエンタは5人乗り以外に7人乗りも選べるため、より幅広く選択肢が増えることになります。
車体の大きさや機能、規格によって違いますので、何を最優先するかで判断していただければ良いと思います。
※2023年4月時点の価格
2.大きさ
先程ルーミーはコンパクトカーだとお話しましたが、大きさを見るとルーミーの方が背が高く作られています。
ということは、室内空間が広々しているということです。特にヘッドクリアランス(頭上空間)が抜群です!
これは実際に見てみないとわからないですが、横から見るだけで広いなぁと感じます。
「じゃあシエンタにした場合、運転大丈夫かなぁ」と思いませんでしたか?
3.シエンタが前モデルから変わったところ(2023年4月時点)
シエンタの前モデル比ではありますが、ボンネットと運転席の前のパネル(インパネ)が
それぞれ低く作られているので、見晴らしが良くなり運転しやすく作られているので安心してください。
といっても不安だと思いますので、一度試乗してみることをオススメします!
>> シエンタ試乗予約ページ
>> ルーミー試乗予約ページ
4.乗り込みやすさ
それではルーミーの方が背が高いから、シエンタは狭いのかというとそうではなく、
その分地面からの高さが低くなっているので室内空間は負けず劣らず広々していて、
さらに乗り込みやすいくなっています!悩みますねぇ。
5.燃料消費率(燃費)
燃費だけを考えるとハイブリッド設定があるシエンタになりますが、ガソリンで比べると変わりません。
これは車両本体価格にも影響してくるところですので、購入費用・燃費(ランニングコスト)など何を優先させるかで変わると思います。
6.ルーミーの特徴
・コンパクトで小回り抜群!
・でも室内は広々!
・シートアレンジ次第で荷物もたくさん積める!
小さいのに広いという難しい表現ですが、実際にそうなのでぜひご覧いただきたいです!
7.シエンタの特徴
・5人、7人乗りから選べる!
・見渡しが良く運転しやすい!
・買い物からキャンプまで1台でなんでもできちゃう!
ミニバンとはいえ、大きさはルーミーと比べられることがあるくらいのトヨタ最小ミニバン。
なのに1台で何でもできちゃうのは「いいとこどり」した車だから!
まとめ
それぞれ良いところがあるから、気になったら試乗に行こう!
数字上ではこっちが大きい、あっちが小さいとわかることはありますが、
実際に見て乗ってみるとそんなに気にならなかったり、なんか違うなぁとなったりします。
千葉トヨペットHPから試乗予約ができますので、ぜひ一度ご来店ください!
>> 千葉トヨペットHP
>> シエンタ試乗予約ページ
>> ルーミー試乗予約ページ
◆動画はこちら!
【シエンタ】シエンタとルーミー比べてみた!【千葉トヨペット】
※当記事(映像)にてご紹介の諸元、各装備および選択オプションにより設定が異なります。詳しくは、カタログや千葉トヨペット店舗でご確認ください。