電池が切れても大丈夫!!このようにかざすとエンジンがかかります!
ちなみに、電池を抜いて試しましたが、それでもちゃんとエンジンがかかりました!
STEP1
まずは、ふだん押しているこのエンジンボタンに・・・
STEP2
キーをかざします。
近づけすぎたり、離しすぎたり、手で握らないのがコツです。少しかざし続けていると・・・
STEP3
エンジンボタンの「Power」の上の小さいランプが緑色に点灯します。この緑色のランプが点灯しているあいだに、エンジンボタンを押すと、エンジンがかかるんですよ!
スマートキーを電子レンジやFAXなどの近くにおきますと家電製品の電磁波により、電子キーが誤作動したり、常時通信状態となり電池が著しく消耗する場合があります。
TV、パソコン、電磁調理器、携帯電話などからは1M以上はなして保管ください。
ズボンのポケットや、バッグなどにスマートキーと携帯電話が重なって入っていると利きが悪くなる事があります。
利きが悪いときはスマートキーと携帯電話を離して再度お試し下さい。
エンジンがかからないのは、ステアリング(ハンドル)ロックが働いているからかもしれません。
スタート・ストップスイッチボタンを押してエンジンをかけるタイプは、エンジンをかけて頂ければ、ロックを解除する事が出来ます。
お客様のお車は、カギを回してエンジンをかけるタイプなので、ご説明いたします。
STEP1
【始めに、確認しましょう】
シフトレバーに荷物が掛かっていると、重さによりシフトレバーが傾いてしまう時があります。
傾いたままだとロックが解除できない場合があるので取り外します。
そして、シフトレバーがPの位置にあるか確認します。
STEP2
【次に、ロックを解除しましょう】
ステアリングを左右に動かしながらカギを1段階回すと、ロックを解除する事ができます。
この時のステアリングは、重くて回しづらいので、少し力を入れて回してみてください。
STEP3
【最後に、エンジンをかけましょう】
ロックは解除できたので、カギを回せばエンジンをかけることができます♪
バッテリーが上がってあせっている時にエンジンルームにバッテリーが無いと余計あせってしまいますよね。ちゃんと救援してもらえるので安心してください。ただ、救援する事は出来ないのでご注意を!!車種によってヒューズボックスの位置が変わるので取扱説明書で確認してください。
STEP1
まず、ボンネットを開けて位置の確認。
STEP2
ヒューズボックスのフタを開けます。
STEP3
+と書いた赤いキャップがあるので空けてください。
STEP4
赤色のケーブルをつなぎ、もう片方を救援車のバッテリー+端子につなぎます。
STEP5
救援車バッテリーの-端子に黒色のケーブルをつなぎもう片方を図の位置につなぎます。
STEP6
図のようにつないだら救援側のエンジンをかけ回転数を高め、5分間充電をします。その後自社のエンジンを始動してください。
リレーアタックとは、スマートキーの特性『ポケットやバッグ等にキーを閉まったままでも開錠とエンジン始動できる機能』を悪用した車両窃盗手法です。
クルマのスマートキーはご自宅などで保管中でも微弱な電波が発生していて、この電波を特殊な受信機で受信すると『開錠とエンジン始動』が可能になってしまいます。
リレーアタックの対策については下記リンク先をご覧ください。
https://www.chibatoyopet.co.jp/faq/relay_attack.html
所有権解除の手続きが必要となります。
詳しくはこちらをご覧下さい
はい、出来ます。ローンの一括返済をご希望のお客様は、残債を計算いたしますので担当スタッフにご連絡下さい。
プロケア10は10項目の点検を行う6ヶ月の点検の事です。
詳しくはこちらをご覧下さい。 http://www.chibatoyopet.co.jp/maintenance/daily/
こちらをご覧下さい。
http://toyota.jp/after_service/tenken/daily/
いえ、タイヤは異常が無くても徐々に空気が減っていきます。空気が減ったままですとハンドルが重くなったり燃費が悪くなったりします。ですから1ヶ月に1回は空気圧の点検をする事が必要です。
STEP1
【始めに、運転席のドアを開けましょう】
ドアを開けてセンターピラー部のステッカーを確認してください。車によっては助手席側についている場合もあります。
STEP2
【ステッカーの数字を確認してください】
タイヤは前輪と後輪で空気圧が異なる事が大変多いです。今回の場合前輪230kpa・後輪220kpaが適正な数値となります。最近はセルフスタンドも増えてきましたが無料のエアゲージを設置しているお店もたくさんあるので是非チャレンジしてみてください。
STEP3
【やっぱり難しいという人は】
お近くのトヨペットまでお気軽にお立寄りください。無料でチェックいたします。(工場の混み具合によってはお時間をいただく場合がございます)