• 2020/08/30
  • お知らせ

台風が多い時期はクルマにも備えを!

9月は台風やゲリラ豪雨など、災害が多い時期。
冠水した道路や、水没したクルマの映像は毎年のようにニュースで目にしますよね。

実際にそのような被害に遭った経験がなくても、近くで河川の氾濫などがあった場合はあっという間に水が道路に侵入してきますし、視界が悪い夜間の大雨走行は、冠水した道路に気が付かず侵入してしまう可能性もあり、その場合はエンジンやモーターが停止し移動できくなる恐れがあるため、決して他人事ではないのです。

もしも走行中に災害に巻き込まれ自分のクルマが水没したら・・・
どれくらいの水位までクルマは動くのだろう?もし水圧で閉じ込められたら?・・・・・
万が一運転中に冠水や浸水災害にあってしまった時の対処法について覚えておきましょう。

♦冠水した道路を走るとクルマがとまる?!?
水害時に冠水した道路を自動車で走行した場合、車内への浸水によりエンジンやモーター等が停止して走行できなくなる場合があります。
さらに水位が上昇すると、水圧により内側からドアを開けることはほぼ不可能となります。



*内外の水圧差がなくなるまで浸水すると、内側からドアがあくようになります。

♦乗車中に車両が水没した際の脱出手順






※注意※
♦脱出ハンマーでも割れない「合わせガラス」とは?!?
フロントガラスは「合わせガラス」と呼ばれるガラスを採用しており、走行中の飛び石などからの保護、事故が起きた時の被害軽減など、ドライバーと同乗者の安全を確保する役割があります。この合わせガラスは、一部の車種ではフロントガラスのほか、サイドガラスやリアガラスにも採用されています。
合わせガラスは脱出ハンマーでは割ることが出来ません。



♦合わせガラスの見分け方





自動車の窓ガラスは、走行中の安全性確保のため十分な強度を有しており、専用の道具を使わず破砕することは困難です。
そんな時に活躍するのが、自動車の窓ガラスを破砕する専用の道具である「脱出ハンマー」。
危険な状況であると考えられる際は運転を控える、冠水しやすい場所には近づかないことはもちろん、万が一の「命綱」として脱出ハンマーを1台に1本準備しておきましょう。



*緊急脱出のための専用品です。他の用途には使用しないでください。
*フロントウィンドゥガラスは緊急脱出用ハンマーでは割ることができません。また、一部車両のドアガラスおよびリヤウィンドゥガラスには合わせガラスが使用されているため割ることができません。
*ドアガラスを割り、穴を広げるとき、ガラスの破片でケガをしないようご注意ください。
*お子様のいたずらでケガをする場合がありますので十分ご注意ください。

性能維持のため、ご購入日から5年間を目安に新品をお買い求めください。
期限内であっても、使用後または強い衝撃が加わった場合には継続して使用しないでください。


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